スポンサーリンク

指のささくれの原因!乾燥や栄養不足、体調不良のサインかも…

 

 

手や足の指先にささくれが出来ることはあらりませんか?『さかむけ』とも呼ばれているささくれは、日頃の生活習慣をはじめ、様々な原因で起こります。

 

ささくれが出来ても『このくらい大したことない』と思われがちですが、ささくれは立派な皮膚疾患の一種です。

 

ただ指先の状態が悪いだけでなく、何か深刻な体調不良の予兆である可能性だってあるのです。

 

 

72E305FF-4D37-48E5-B859-02937E604575

 

 

ささくれは出来やすいもの!どんな人でも注意するべし!

 

 

そもそも指のささくれとは、爪と指の境界になっている皮膚の繊維が剥がれてしまった状態をいいます。

 

爪の周囲にある皮膚は繊維が縦方向に並んでいるため、簡単に裂けたり剥けたりしやすくなっているのです。

 

ですから、何かの意図的なダメージが加えられたり引っ張られたりしなくても、ささくれは皮膚が裂けることで自然に起こります。

 

 

ささくれができる生活習慣!水仕事や洗剤で手が乾燥してしまう。

 

洗濯や掃除、食器洗いなど…水を扱う仕事をしていると、どうしても指のささくれが出来やすくなってしまいます。

 

手を水で濡らすと、水が蒸発する際に皮膚の水分も一緒に蒸発してしまって、皮膚が乾燥してしまいます。皮膚が乾燥すると皮がむけやすくなるため、ささくれが出来てしまうのです。

 

また、水仕事の際に洗剤を使っていると、洗剤の成分によって皮脂が奪われ、乾燥しやすくなります。

 

家事をすることが多い人や、仕事で水を扱うことが多い方は要注意です!
冬場などは空気が乾燥しやすいため、寒い時期の水仕事には特に気を付けておきましょう!

 

 

スキンケア怠って乾燥肌になっている!

 

 

元から乾燥肌な人や、スキンケアを怠ったせいで肌が乾燥している人などは指にささくれができやすくなります。

 

皮膚にうるおいがなくなっていくと、皮膚がカサカサになって繊維が裂けてしまいます。

 

★水仕事の後などにハンドクリームを塗っていない

 

★指先を多く使っている(PC作業や手作業たなど)

 

★紙や布などに触れることが多い

 

という人は要注意!

 

指先を何かに触れさせることが多いと、皮膚にあった潤いや皮脂が奪われてしまいます。中でも紙や布などは、触れると手の油分が多く失われます!

 

携帯端末の普及している現代人には、指の乾燥から起きるささくれが目立ちます。

 

日頃行っている何気ない動作で指先から潤いが奪われていることを覚えておきましょう!

 

 

食生活が偏って栄養不足気味

 

 

指にささくれる原因は、乾燥のほかにもう一つ『栄養不足』が挙げられます。指がささくれているときは、次の栄養素が不足しているとされています。

 

★ビタミンA…成長を促す。皮膚や粘膜を健康に保つ

★ビタミンB2…『皮膚のビタミン』と言われる存在。皮脂の分泌量をコントロールする

★ビタミンE…血液の循環を良くする。活性酸素を除去する抗酸化作用がある。

★ビタミンC…ビタミンEと組み合わさり、抗酸化作用をもたらす。

★ミネラル類…肌の新陳代謝(ターンオーバー)にかかわる

★タンパク質…皮膚のはじめ、身体の様々な部位を構成する栄養素

 

皮膚は多くの栄養素が組み合わさって、初めて健康な状態を維持しているのです。
指のささくれが出来ている人は、食生活が偏っているような心当たりはないか振り返ってみて下さい。

 

食事の中には、肉・魚・野菜・穀物のどれもが必要です。
また、卵はタンパク質を十分に摂取出来る優秀な食材でおすすめです。

 

『どれか一つしか食べていない』ということがないように、食事のレシピになるべく種類豊富な食材を組み込むようにしましょう。

 

 

睡眠不足になっている!

 

 

一見関係のかさそうな事に思えますが、睡眠不足も立派なささくれの理由です。

 

睡眠不足になると身体機能が弱ってしまい、栄養が行き渡らなくなったり免疫力が下がってしまいます。

 

身体中の健康が害されてしまうため、皮膚も例外なく不健康な状態になり、ささくれができてしまうのです。
免疫力が下がれば皮膚も乾燥やダメージに良くなりますから、皮膚に繊維が避けてしまうのも当然です!

 

指のささくれは睡眠不足を訴える身体の悲鳴かもしれない、というポイントを押さえてくださいね。

 

 

運動不足になっている!

 

 

身体中に栄養を運ぶツールは、血液の流れです。食事から摂取した栄養分が血液に乗せられ、身体中に運ばれてきます。

 

運動不足になっていると、血流の流れが悪くなって末端にまで栄養や酸素が運ばれません。そのため指先などに栄養が不足し、皮膚がささくれてしまうのです。

 

血流が身体を動かすことで促されます。日ごろから運動することで、一定の血流がキープできるというわけです。

 

血行の良さには筋力も関係しています。筋力はポンプの役割をしながら血流を促しているのです。つまり運動不足で筋力が衰えていると、血流が悪くなってしまいます。

 

 

身体の内側に迫る危機!体調不良が原因でささくれができる!!

 

 

2E20C604-2972-4851-AC59-BF2A1B84B287

 

 

肌や爪の乾燥、外部からの刺激でできるささくれですが、実は体調不良の予兆として現れる症状であるものです。

 

ささくれができる状態というのは、

 

★栄養が不足している

★血流が悪くなっている

★免疫力が低下している

といった要因が重なっています!

 

つまり、ささくれができるという事は体調が万全の状態ではないということを意味しています。

 

風邪をひいたり病気になりかけている兆候かもしれませんし、身体に疲労が溜まっているというサインなのかもしれません。栄養を上手く吸収できないという事は、内臓器官に負担がかかっていることも考えられます!

 

いずれにしても、ささくれができているのに健康という事はありません。いくら手肌や爪を保湿してもささくれが治らないという人は、体調不良を疑ってみて下さい!

 

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ