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ニキビの出来る場所によって原因が違うって知ってた!?ニキビの謎を徹底解明!

 

 

ニキビのできる場所によって異なる原因。

 

 

 

10代の若者だけでなく、大人にもニキビで悩んでいる方が多くいます。とくに大人ニキビには、一度治ったと思ってもすぐにまた同じ場所にできてしまう傾向があります。

 

 

 

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背中ニキビの原因

 

 

 

背中は皮脂や汗の分泌が多く、皮膚の角質層が暑いパーツ。しかも、衣服で濡れやすいためニキビが発生しやすい環境にあります。そのため次々と化膿したニキビができてしまう『難治性のニキビ』となるケースが多く、ニキビとニキビ跡の両方に悩んでいる方が多くいます。

 

 

 

ニキビの原因は、毛穴が詰まって皮脂が毛穴内部にたまり、そこにアクネ菌が増殖することです。背中のニキビも同じで何らかの原因で毛穴が塞がってしまうことによって発生します。

 

 

 

皮脂の過剰分泌

 

 

背中はもともと皮脂分泌が多い場所ですが、皮脂の分泌が通常よりも増加し、排出しきれなくなると、毛穴が詰まる原因となります。皮脂の分泌が増加する原因には…

 

 

 

✳︎男性ホルモン

 

ストレスによる抗ストレスホルモンの分泌や、睡眠不足による交感神経の活性化は、男性ホルモンの分泌量を増加させます。男性ホルモンは皮脂腺を刺激する作用があるため、皮脂の過剰分泌を引き起こし、排出しきれない皮脂が毛穴の中で古い角質と混ざり、やがて毛穴を塞いでしまうのです。

 

 

 

✳︎食生活

 

炭水化物や糖分を多く含む食品の中には、食後に血糖値が急上昇する『高GI食品』あります。血糖値を下げるために分泌されるインシュリンには、男性ホルモンを刺激する働きもあるため、結果的に皮脂の過剰分泌を引き起こします。動物性脂肪の多い高脂肪食も同様で、脂肪分が皮脂腺を刺激して皮脂分泌を増加させます。

 

 

 

逆に不足すると、皮脂の過剰分泌を招くのがビタミンB群です。ビタミンB2やB6は、皮脂分泌を抑えるので、ニキビ予防や改善のためには特に積極的に取りたい栄養素です。

 

 

 

洗い残しと毛穴周辺の過角化

 

 

洗い方が不十分だと、古い角質や余分な皮脂が溜まりがちです。背中は洗いにくい場所であるため、洗い残しが発生しやすいといえます。また洗い流しが不十分で石鹸やシャンプー、ヘアトリートメントなどが残ってしまうことによっても、毛穴が詰まることがあります。

 

 

 

シャンプーやリンスなどに含まれる界面活性剤や添加物なども、肌にとっては異物のため、お肌に残留したこれらの物質が過角化を招くことがあります。

 

 

 

アクネ菌の増殖

 

 

皮膚表面の皮脂膜は、ペーハー(pH)4〜6の弱酸性に保たれているのが最も健康的な状態です。pHバランスが崩れて6以上のアルカリ性に傾くと、細菌やカビが繁殖しやすくなります。

 

 

 

一般的な石鹸やシャンプーは、皮膚をアルカリ性にする性質があります。皮膚にはアルカリ性からの回復能力がありますが、洗い過ぎや水分不足が重なると、その回復力は低下してしまいます。

 

 

 

その結果、皮膚表面でアクネ菌が必要以上に増え、さらに毛穴の中には急激に増殖して、ニキビを悪化させることがあります。

 

 

 

おでこニキビの原因

 

 

 

おでこや眉間、髪生え際、こめかみは、皮脂分泌が多く汚れやすい上に、髪の毛が触れるなど、ニキビが発生する条件が多く存在するパーツです。

 

 

 

思春期ニキビができやすい部位ですが、大人ニキビでもおでこのニキビに悩ませる方は多くいます。

 

 

 

おでこは新陳代謝が活発なため、ニキビ跡が残りにくいと言われますが、ニキビに激しい炎症が発生すると、特に眉間やこめかみにニキビ跡が残る場合があります。

 

 

 

おでこの思春期ニキビの原因

 

 

おでこのニキビには、思春期に多く見られます。思春期ニキビの原因が皮脂の過剰分泌であることから、皮脂腺の多いおでこにできやすいのです。

 

 

 

思春期に皮脂の過剰分泌が起きるのは、第二次性徴によるホルモンバランスの変化が起きるからです。成長に伴って男性ホルモンの増え皮脂腺を刺激するこで、皮脂の分泌がの急激に増えます。

 

 

 

通常、皮脂は毛穴から排出されるものですが、分泌される皮脂が毛穴の中に溜まり始め、さらに古い角質や老廃物と混ざり合って、やがて毛穴を塞いでしまいます。

 

 

 

毛穴に皮脂が詰まるのがニキビの始まりで、その毛穴の中の皮脂を栄養分としてアクネ菌が増殖するのとで、ニキビは炎症を起こし、悪化していきます。

 

 

 

思春期ニキビ・大人ニキビに共通するニキビの原因

 

 

思春期に起こる皮脂の過剰分泌以外では、髪の毛が触れる、手で触る、帽子、シャンプーの洗い残し、整髪剤の付着などの刺激が主なおでこニキビの原因です。

 

 

 

中でも最も関係が深いのが髪の毛です。おでこに前髪がかかっていると、毛先がニキビに触れて、それだけで刺激になります。また、髪の毛に付着しているシャンプーやコンディショナー、整髪剤、汚れなどが、肌にも付着してしまいます。

 

 

 

顎からフェイスラインにできるニキビの原因

 

 

 

顎やフェイスラインは、男性であれば思春期ニキビ、女性は大人ニキビができやすいパーツです。顎には男性ホルモンの受容体が多く存在するため、顎やフェイスラインのニキビには、男性ホルモンが大きく影響していると言われています。

 

 

 

顎はターンオーバーが遅く、ニキビ跡が起こりやすいのが特徴。特に思春期の男性は強い炎症のあるニキビができやすいので注意が必要です。

 

 

 

思春期

 

 

思春期には、体の発育のために男性ホルモンが増え、一時的にホルモンバランスが変化します。第二次性徴に伴う、このホルモンの変化がニキビをできやすくするのです。

 

 

 

男性ホルモンには皮脂腺を刺激する作用があり、皮脂の分泌量が急激に増加し、この時期は毛穴の発育がまだ十分ではなく、皮脂の排出が追いつきません!そのため毛穴の中に皮脂が溜まり、やがて古い角質や老廃物と混ざって、毛穴に詰まってしまいます。

 

 

 

この状態がニキビの始まりで、さらに毛穴の中でアクネ菌が増殖すると炎症性ニキビへと進行します。

 

 

 

ホルモンバランス

 

 

大人ニキビにもホルモンバランスが大きく関係していますが、その主な要因は思春期と異なります。大人ニキビにはストレスや睡眠不足などによるホルモンバランスの乱れです。

 

 

✳︎ストレス

 

人間の体は、ストレスを感じると緊張状態になり、血液の流れが悪くなります。すると、血流の促すための抗ストレスホルモンが分泌されますが、そのホルモンが皮脂腺を刺激するため、皮脂の過剰分泌が起きます。

 

 

✳︎睡眠不足

 

睡眠不足の場合も、緊張をつかさどる交感神経の働きが強まります。本来は副交感神経のバランスよく作用しあうべきであるのに、交感神経が優位に働くようになってしまうのです。交感神経は男性ホルモン分泌を促すため、皮脂が過剰に分泌されます。

 

 

 

外的要因

 

 

ニキビができている人自身の行動が、ニキビを悪化させている場合もあります。

 

 

✳︎接触による刺激

 

顎やフェイスラインは手指などが触れやすい場所であることも、ニキビの発生や悪化の原因になります。
無意識のうちに触ったり、いじったりしている人も少なくありません。

 

 

 

肌はそのような刺激を受けると、防御反応で角質層が厚くなり、ニキビの発生や悪化を招きます。手指や物に付着している汚れや雑菌も、にきびを悪化させる原因になります。

 

 

✳︎ケア不足

 

顎やフェイスラインは、紫外線対策が不十分になりがちです。紫外線対策にと帽子を被ったとしても、顔の下半分はガードしきれません!

 

 

 

また、スキンケアにおいても、顎やフェイスライまで気が回らないこともあります。クレンジングや洗顔の際などの顔の前面ほどには、顎やフェイスラインはすすぎが足りないこともあり、化粧品の成分が残ってしまうことも多いようです。

 

 

 

男性特有の原因

 

 

 

男性の場合は、顎やフェイスラインにヒゲが生えていることがニキビの原因になります。髭剃りが刺激となり、毛穴周辺の角質が厚くなる『過角化』が発生することで、ニキビが出やすい状態になるからです。

 

 

 

またカミソリの刃を強く当てる、毛穴と逆方向に刃を動かす、同じ部分に何度も刃を当てるなどの行為は、角質を剥がしてしまうことになり、肌のバリア機能を低下させます。

 

 

 

肌を守る角質が剥がれると肌を刺激に対し弱くなり、雑菌が侵入しやすくなり、女性よりも男性の方が顎やフェイスラインのニキビが重症になりがちなのは、このような要素があるからなのです。

 

 

 

女性特有の原因

 

 

 

女性の月経周期は、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)が交互に作用することで成り立っています。これらのうち、月経周期後半に分泌量が増える黄体ホルモンがニキビの原因になる場合があります。

 

 

 

黄体ホルモンには、皮脂分泌を増やす作用、肌の水分量を低下させる作用があり、肌が乾燥してターンオーバーが乱れるとともに、皮脂の過剰分泌も起きるため、ニキビの発生が悪化を招きます。

 

 

 

黄体ホルモンの組成は男性ホルモンに似ているため、この時期のニキビは顎やフェイスラインにできやすいのです。

 

 

 

また、黄体ホルモンは心身の不調も引き起こします。頭痛や手足のむくみ、憂うつ、イライラなどの月経前症候群(PMS)の症状がストレスとなりニキビを増やす場合もあります。

 

 

 

来週は、他の場所の原因をお話しいたします!お楽しみに!♪

 

 

 

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