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寒い時期にも!?冬の「かくれ脱水」とは・・・

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夏場の暑い季節は汗をかいたり、のどが乾くなどの自覚症状がありますが、冬はその症状を自覚しずらいですよね。
だから冬場の脱水はこわいんです!
今回は、冬の脱水症状を予防するために心がけたいことをご紹介します!!

気づかぬうちに陥っているかも!?

冬になると肌の乾燥や、口の中のネバネバ、のどの違和感などに悩まされることはありませんか?

このような症状はカラダが乾燥しているサインかもしれません。

しかし、冬の脱水は自覚しにくいのが特徴です。気づいてから病院で診察をかも受けた時には、すでに症状が悪化していることもあります。

冬に脱水が起こる理由とは

脱水は暑い季節に起こると思われがちですが、気候の変動が大きい日本では夏と冬に起こりやすい症状です。

特に秋から冬は気温が下がり、空気が乾燥すると、カラダから失われる水分量が増えます。冬の室内は暖房器具の使用で屋外より湿度が低下しているため、カラダの水分量が奪われやすくなります。

この水分は皮膚・粘膜・呼吸を通して失われていますが、自覚しにくいため不快を感じたときには、脱水症状が進行しているケースもあります。

さらに、冬場は風邪やインフルエンザなどが流行し、免疫の下がったカラダがこれらの感染症による発熱・下痢・嘔吐を併発して、体内の水分が失われやすくなります。

脱水のサイン

★肌のかさつき

手の甲、指先の皮膚のかさつきやあかぎれは空気が乾燥して起こりやすい症状です。

★口の中のネバネバ

初期の脱水で起こりやすい症状です。長時間の運転や会議のために水分を控えたり、夜中にトイレで眼が覚めるのを避けて水分を減らすと、のどの痛みや口の中がネバネバしたりします。

★倦怠感

脱水の最初の段階で現れます。体液のバランスが崩れると疲れが取れにくくなり、やる気の損失、仕事や家事の効率が低下してきます。
体調の悪化により下痢や嘔吐を伴うと、カラダの電解質濃度も下がり、だるさを感じやすくなります。

★ふらつき

脱水症状が進行している段階で、めまい・立ちくらみなどを伴います。脱水状態では、体温がが上がりやすく、気温の低い屋外と温かい屋内を行ったり来たりを繰り返すことで体温が急激に変化し、ふらつきが起こります。

冬の脱水症状を予防する方法

★水分補給をしっかりとする

夏場に比べて冬は汗をかくことが少ないため、水分摂取量が自然に減ってしまいます。冬は湿度が下がって空気が乾燥すると、失われる水分量も増えるため、意識的に水分を摂るようにしましょう。

食事は鍋料理や味噌汁、スープなどカラダを温める汁物を合わせて摂り、毎回の食事で水分を補うようにしましょう。

★塩分補給も合わせて摂る

空気が乾燥してカラダの水分が失われる際、ナトリウムも同時に失われています。ナトリウムには細胞内外の浸透圧を一定に保つ働きがあります。

脱水の不快感を改善するには水分と合わせて適量の塩分補給も行い、体液バランスを整えることが大事です。

味噌汁やスープを食事に摂り入れると、カラダを温めるだけでなく、塩分補給に役立ちます。

★保温・保湿

肌のかさつき・ひび割れがあるときには、カラダを温めて新陳代謝を活性化させると同時に、保湿クリームを塗って乾燥を防ぐようにします。

外出時は手袋やマフラーで外気に触れるのを減らし、カラダの体温を保って肌の乾燥を防ぎましょう。

ニットの帽子、ネックウォーマー、ストールなどの冬の小物アイテムを利用して肌を乾燥から守ってあげましょう。

★部屋の温度は50〜60パーセントにする

乾燥する冬は部屋の湿度調節をこまめに行いましょう。加湿器を使用したり、洗濯物を室内に干したり、または観葉植物を飾ったりして部屋の湿度を50〜60パーセントに保つようにすることで過ごしやすくなります。

★部屋の換気を忘れずにする

屋内は機密性が高く、エアコンなどの暖房機を使うことで湿度が下がりやすくなります。朝起きた時と、日中も2〜3回は窓を開けて部屋に新鮮な空気をとり入れて、室内の湿度を調整しましょう。

冬の脱水症状は自覚しにくい特徴があります。のどが乾いてなくても意識的に水分を摂ることや、部屋の温度と湿度の調整をすることが大切です。夏場だけでなく、冬場の乾燥による「かくれ脱水」に注意してください。

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