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ヘアカラーが退色する理由とは?正しいケアでカラーを長持ちさせる方法!

せっかく美容院でヘアカラーしてもらったのに、すぐに色落ちしてしまうと感じている方は多いのでは?今回はヘアカラーの色持ちを良くする方法をご紹介します。

 

 

せっかく染めたのに・・・

 

 

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髪を染めた当初は、あんなにツヤツヤさらさらだったのに、なんだか髪がギシギシごわごわ・・・そんな経験、あなたもありませんか?

 

 

 

どうして髪を染めても色が抜けちゃうんでしょうか?せっかく手間ひまかけて綺麗にカラーリングしたのだから、できればキレイな色味とツヤをキープさせたいですよね。

 

 

 

いうわけで今回は、「 ヘアカラーの持ちをよくするコツ」「ヘアカラーが退色する理由」などについてお話いたします。

 

 

 

ヘアカラーが退色(褪色)する理由とは?

 

 

カラーリング剤で髪を染めても、退色(褪色)といって、塗布したカラー剤が抜けてしまうこと、染色した色味が褪せてしまう理由はいくつかあります。

 

 

 
 

●毛髪にダメージがある

 

 


そもそも毛髪にダメージがあると、カラー剤が乗りにくく、必然的に色味が染まりにくかったり、色味が落ちやすかったりしてしまいます。
そこで、ちょっと想像してみてください。


 

 

 

枝毛といったら頭髪のどのへんに出来ますか?
そうです! 枝毛ができやすいのは毛先ですよね。

 

 

 


では、ヘアカラーが褪せて、赤茶けていきやすいのは頭髪のどのへんでしょう?どちらかというと毛先の方ではないでしょうか。毛先はどうしてもダメージが出やすい部分。そのため、痛みやすく、また、ヘアカラーの色味も抜けやすい部分なんです。

 

 

 


毛髪の痛みが髪色を退色させてしまうんですね。
 
 

 

 
 

●洗浄力が強すぎるシャンプーを使っている

 

 


日々使うシャンプーなどもヘアカラーの退色に干与していますよ。

 

 

 


よく、美容院でカラーをした後、「ヘアカラーをした髪用のシャンプーを使った方がいいですよ」と美容師さんからそうしたシャンプーをおすすめされることってありますよね。

 

 

 


あれは、別に美容師さんの営業トークというだけではなく、明確な理由があるんです。
 
 

 

 
 
そのものズバリですが、市販のシャンプーの場合、洗浄力が強すぎて、カラー剤の成分をも洗い流してしまう可能性があるからなんです。
代表的なところですと、「ラウレス硫酸Na」「ラウリル硫酸Na」など硫酸系のシャンプーは洗浄力が強い分、刺激が強いため、カラー剤の成分もおちやすく、それ以前に頭髪へのダメージも強いこともあり、注意が必要と言われています。というか、硫酸系のシャンプーはおすすめではないですね。
 
 

 

 
 
 

●紫外線のダメージ

 

 

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紫外線をあびると、しみ・しわ・くすみなど肌へのダメージの要因になるように、紫外線を浴びると髪もダメージを受け、カラーも退色しやすくなります。これは、紫外線によってメラニン色素が壊されてしまうからです。

 

 

 

紫外線の影響をまず最初に受けるのは、髪の表面を覆っているキューティクル部分。紫外線を受けると、キューティクルは剥がれてしまうんです。
 
 

 

 

キューティクルはウロコのような形状をしています。紫外線を浴びたことでウロコ状のものが剥がれてしまうことから、ますます隙間が大きくなり、その隙間から髪の内部に紫外線に侵入しやすい状態に!

 

 

 

私たちアジア人など黒髪の人は、金髪の欧米人に比べてメラニン色素が多く、生まれつき髪色が明るい人に比べてメラニン色素が紫外線の影響を吸収することから、どちらかといえばダメージを受けにくいのです。

 

 

 


ところが、たくさんの紫外線を浴びることで、紫外線を吸収しきれなくなったメラニン色素は分解されてしまい、と同時に、メラニン色素が減少してしまうと、髪色が褪せて退色してしまうわけです。

 

 

 

ヘアカラーの色持ちをよくするコツ

 
 

 
 
以上の通り、ヘアカラーが退色してしまう理由はわかりました。今度は色持ちを長持ちさせるコツもご紹介します。

 

 

 

これを気をつければ、いつもよりカラーが長く楽しめるかも?

 

 

 
 
 

●髪を洗うときは、38度のお湯で

 

 

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ヘアカラーは熱に弱いので、熱いお湯ではなく38度くらいの少しぬるいくらいで洗った方が色が長持ちします。

 

 

 

また、色落ちだけでなく、熱いお湯で髪を洗うとキューティクルもはがれやすくなるため、内部のタンパク質などが流れ出て髪のダメージの原因にもつながります。
 
  

 

 
 

●スプレーやワックスなど、ヘアスタイリング剤の使用量をできるだけ減らす

 

 

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スプレーやワックスはたくさんつけることによってシャンプーで洗い流す回数や時間が長くなることが問題です。

 

 

 

特に市販のシャンプーは洗浄力が強いので、何度もシャンプーしたり、時間をかけ過ぎることで髪の色落ちを促進してしまいます。

 

 

 

整髪料が落とし切れないことも髪の傷みの原因に。スプレーやワックスの使い過ぎには気をつけましょう。
 
  

 

 
 

●髪を乾かすポイントは、「根元から」「すばやく乾かす」

 

 

しっかり髪を乾かすのはよい習慣に思えますが、乾かし過ぎは髪を痛め、色落ちが進んでしまうので普段から傷まないように意識することが大切です。髪の水分量も少なくなってしまいます。

 

 

 

ドライヤーは髪から10cm以上離して、髪の根元から素早く時間をかけずに乾かしていきます。8割程度乾いたらあとは自然乾燥させます。

 

 

 

また、乾かす前に熱から髪を守るトリートメントなどをつけておくと、ダメージも少なく水分の蒸発も防げます。
 
  

 

 
 

●髪もUVケアをする

 

 

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夏場など日差しの強い時に外へ出ていると「髪の色が少し明るくなった?」と感じたことがあると思いますが、それは気のせいではありません。

 

 

 

肌同様、髪も日傘や帽子でしっかりケアしないと紫外線のダメージでパサパサになり、ヘアカラーの色落ちを促進してしまいます。

 

 

 

顔や体だけでなく、髪や頭皮の紫外線対策もしっかり行うようにしましょう。
 
  

 

 
 
 

まとめ

 

 

いかがでしたか?これからの季節は紫外線が強く、肌にも髪にもダメージを浴びやすい季節。

 

 

 


ぜひ髪もケアして、素敵な髪色をキープしましょう。

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