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美容師さんが本当に言わなきゃいけないカラーについての話2

美容師さんが本当に言わなきゃいけないカラーについての話2

 

前回も伝えたようにヘアカラーについてのリスクは何も知らない人や、美容師さんでもそこまで深く考えてない人達がヘアカラーをやり続けると、大変危険なことは分かっていただけたと思います。
 

とは言えヘアカラーを明るくしてたり白髪が出てきたらやっぱりカラーはしてたいですよね?
 

ヘアマニキュアだと白髪に対しては染まりますし、ダメージもほとんどしません。
 

しかし色の明度は明るくなりませんし色味の選択肢も少なくなります。
 

そうするとヘアカラーをする事が義務的になり、楽しんでヘアカラーをする事が無くなってしまいます。
 

ではどうしたらいいのでしょう?
 

ヘアカラーを塗る時に最も大切な事はどうやってヘアカラーを塗るかという事です。
 

そこを間違えてしまうと前にも言いましたように、ヘアカラーによって起こるリスクや危険性が伴ってきてしまいます。
 

よく他の美容室さんでも『うちは頭皮の保護スプレーを塗ってからやってるので大丈夫です。』や『うちはカラー剤の種類がオーガニック系のものを使ってるので大丈夫です。』などと言われるところもあるようですが
 

みなさん頭皮の保護スプレーくらいで頭皮が守れるくらいなら、保護スプレーが髪についた部分は染まらないはずですがそんなはずは無いですし、オーガニック系のカラー剤だとしてもヘアカラーである以上、アルカリ剤が入っているので基本的には変わりません。
 

なぜ頭皮にカラー剤をベタベタ塗るとダメなのか?

 

よく白髪染めでもファッションカラーでも頭皮にカラー剤をベタベタ塗って根元からきっちり染める事ってありますよね?
 

根元にカラー剤がつく事でヘアカラーをすればするほど、髪や頭皮の悩みが増えていきます。
 

具体的には

白髪が増える、
 
細毛、薄毛の進行、
 
ツヤがなくなる、
 
ボリュームがなくなる、
 
クセが強くなる
 

などです。
 

これはカラー剤がアルカリで人間の肌などは弱酸性と正反対だからです。
 

正反対の物が頭皮に付くことで、頭皮自体はストレス状態になりその結果として、人によってはしみたり、かゆみが出たりします。
 

ストレス状態になるとはどういうことかというと体の中に通っている血管も収縮し血流も悪くなります。
 

髪の栄養にとってこの血流はとても大切な役割になってきます。
 

髪の栄養は血液からしかもらえず、この血流が悪くなることで白髪や、ツヤが出ない、髪が細くなる、薄くなる、クセが強くなるなどの悩みが出てきてしまいます。
 

こういう髪の悩みを解決するためには頭皮にヘアカラー剤を付けずにヘアカラーをすることが大切になってきます。
 

@graceではカラーをする時には必ずどのお客さんに対してもカラー剤を頭皮に付けない施術をしています。
 

それはお客さん目線で考えた時にお店側がやりやすいか、やりにくいかではなく、永くカラーを楽しんでもらえたり、お客さんと永く付き合っていくためにはどちらの方がいいか?という事です。
 

もちろんお客さんの中には根元からしっかりとベタベタ塗って欲しいという方もまれにいらっしゃいますが、ちゃんと説明して施術させてもらう事で逆に喜んでもらえたりします。
 

説明をしてもどうしてもベタベタ塗って欲しいという方は本当に申し訳ないのですがうちでの施術はお断りしています。逆にそれくらいの覚悟でやっています。
 

うちではブリーチのお客さんも同様です。

お客さんの心配は頭皮に付けないで、根元からしっかりと染まるかどうかだけだと思いますが、今まで沢山お客さんをさせてもらっていてそこに対して言われた事はありません。
 

自宅に帰ってから根元を確認してもらってもベタベタ塗った時と変わらないと思います。
 

だとしたら塗り方をどうやって塗ったらいいか?簡単ですよね。
 

これがカラーの塗り方で防げる方法です。
 

次は栄養の補う方法について書いていきます。
 

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