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乾燥肌、脂性肌、混合肌、敏感肌の4つの肌タイプ。簡単チェックで適切なスキンケアを!

 

 

 

乾燥してカサカサな時もあったり、皮脂でベタつく時もあったり、女性も男性も様々な原因でその時その時で肌状態は変わっていきます。肌に合わせたスキンケアをしていくために、肌タイプをチェックする方法を理解しておきましょう。

 

 

 

乾燥肌

 

◻︎カサカサしている

 

◻︎ツヤがない

 

◻︎小じわが木になる

 

◻︎粉がふくときがある

 

◻︎化粧ノリが悪い

 

◻︎洗顔後はつっぱることが多い

 

常に潤いが足りず、カサカサしている肌です。キメが細かい人がなりやすいですが、所々に乾燥小じわが見えるかもしれません。肌のバリア機能が低下しているため、トラブルがいつ起きてもおかしくない状態です。乾燥肌には何よりも保湿を大事にしてあげましょう。

 

 

 

▶︎「洗いすぎない」を意識して

洗顔時に洗いすぎている人は乾燥肌に要注意です。皮脂を落としてサッパリしたくなる気持ちはわかりますが、本来必要な皮脂まで落としてしまうことで、洗顔後につっぱったり乾燥の原因になります。不要な皮脂だけを落とすように意識してみましょう。

 

また、朝と夜で1日2回の洗顔は不要です。寝てる間に回復した水分量や皮脂量はベストな状態なのに、洗顔でごっそり落としてしまうのは乾燥の悪循環になってしまいます。朝はぬるま湯で洗うだけにして、夜だけの洗顔にしてみましょう。

 

 

 

▶︎洗顔後はすぐにスキンケア

洗顔後や、お風呂の後は肌の水分が蒸発しやすく、乾燥がすすんでしまいます。できるだけすぐに、できれば30分以内にスキンケアができるのが理想です。家事や育児に追われていると自分のことは後回しになりがちですが、せめて化粧水やオールインワンジェルなどで、「とりあえず保湿」ができるものがあると安心です。ひと段落ついたところでいつも通りのしっかりスキンケアをすると良いでしょう。

 

 

 

脂性肌

 

◻︎化粧が崩れやすい

 

◻︎肌がテカテカしている

 

◻︎毛穴が開いていて、キメが粗い

 

◻︎ニキビや吹き出物がよく出る

 

皮脂が過剰に分泌されているので、全体的にベタつく感じがあり、化粧が崩れやすい特徴があります。皮脂は毛穴が詰まりやすい原因の1つでもあるため、ニキビや吹き出物も多く、トラブルが多い肌です。
表面はオイリー肌で、肌の内側の水分量だけが少なくなってしまった状態をインナードライ肌と言いますが、脂性肌と間違えると余計に症状がひどくなってしまうため注意が必要です。インナードライ肌の場合は、乾燥対策を優先にしてあげましょう。

 

 

 

▶︎洗顔は優しく、刺激の少ないものを

脂性肌タイプは皮脂を落とさなくては!とゴシゴシ洗ったり、スクラブ入りの洗顔料などを使いたくなりますが、どちらも肌を傷つけるだけで余計に皮脂分泌が過剰になる原因です。クレンジングや洗顔料はできるだけ刺激の少ないタイプで、ふわふわの泡で優しく洗うようにしましょう。

 

 

 

▶︎化粧水をたっぷり使って保湿

洗顔はスキンケアの1番最初にするもの。基本的に洗顔方法を改めるだけで肌質は変わったりしますが、それでも様子を見ながら脂性肌をケアする必要があります。化粧品選びの際、とにかく刺激の少ない製品を選び、化粧水や美容液などはベタつかずサッパリしたタイプがおすすめです。乳液やクリームなどは様子を見ながら最初は控えめにしつつ、化粧水はたっぷりと使ってしっかり保湿を心がけましょう。

 

 

 

混合肌

 

◻︎おでこや鼻はテカテカするけど、あごや頬は乾燥する

 

◻︎洗顔後は部分的につっばる

 

◻︎Tゾーンのテカりが目立つ

 

◻︎季節ごとに肌質が変わりやすい

 

部分的に肌タイプが違っているのが特徴です。テカりが気になるところとカサつくところが混在しています。大人ニキビなどのトラブルが出やすいですが、部分的にケア方法を変えるなどの対処をすれば予防できます。

 

 

 

▶︎オイリーなTゾーンは毛穴詰まり対策を

そもそも皮脂線が多いTゾーンはオイリーになるのは必然とも言えます。毛穴の黒ずみを防ぐためにも、毛穴詰まりに気をつけたクレンジングや洗顔料を選びましょう。そして洗顔後は油分を控えめ、化粧水はたっぷりの保湿を行うことが大切です。

 

 

 

▶︎乾燥しやすいUゾーンは油分補給を

Tゾーンと比べて皮脂線の少ないUゾーンは乾燥しやすく、外部からの刺激に弱くなってしまいます。洗顔後はしっかり保湿すること、Tゾーンと同じではなく、油分もしっかり補給してあげることが大切です。

 

また、ストレスやホルモンバランスなどで「大人ニキビ」が出やすい部分でもあります。ニキビを治すのと同時にビタミンをいっぱい摂る食生活を心がけ、質の良い睡眠をとれるように肌ストレスフリーな生活習慣を目指しましょう。

 

 

 

敏感肌

 

◻︎化粧品で肌荒れになったことがある

 

◻︎化粧水がしみることがある

 

◻︎赤みが出やすい

 

◻︎花粉症やアレルギーがある

 

◻︎生活が不規則になりがち

 

外部からの刺激に弱く、ストレスや食生活の影響も受けやすい肌です。元々アレルギー体質の人がなりやすく、季節や生活環境の変化によって肌質が変わることがあります。妊娠中などはホルモンバランスの変化によって一時的に敏感肌になる場合もあります。

 

 

 

▶︎化粧品選びは「セラミド」に注目

肌が乾燥してセラミドが減ってしまうと、肌のバリア機能や免疫力が低下してしまい、敏感肌になってしまいます。アトピーの人も生まれつきセラミドが少ないので、ほとんどが敏感肌です。外側からセラミドを補える化粧品をチェックして、その中で一番肌に合ったものを使うようにしましょう。

 

 

 

▶︎ターンオーバーを正常化する

敏感肌はバリア機能が弱まっている状態。生活習慣を見直し、ターンオーバーを正常化することで肌自体のバリア機能や免疫力をあげるようにしましょう。具体的には、睡眠は最低6時間以上で、ゴールデンタイム(22時〜2時)は絶対です。暴飲暴食は避け、たんぱく質やアミノ酸などの栄養をしっかり補給しましょう。

 

 

 

肌タイプチェックで自分に合ったスキンケアを!

自分の肌タイプはどれかわかりましたか?日本人は季節の変化で肌タイプが変わりやすい「混合肌」が多いと言われています。3ヶ月ごとに肌診断をしてみたり、今の肌状態をしっかり見極めて、化粧品の見直しをこまめにしていくことをおすすめします。年齢でも肌状態はどんどん変わっていくので、いつまでも同じスキンケアではダメですよ。年齢には抗えませんが、年齢に合わせたスキンケアをすることで、いつまでも若々しい肌を保つことはできます。ずっと綺麗でいるために、肌を トラブルでもう悩まないために、定期的に肌診断をしてみてくださいね。